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ある□の話

冬用の作業服をいただいたので、寸法直しもできる いつものクリーニング取次店へ。

 

「えーと、このズボンのスソを10cm縮めていただくか、もしくは、僕の足を10cm伸ばしていただくか、どちらか得意な方でお願いします。」

「うーん・・・ どっちにしようかなー・・・」

 

こんにちは。杉山(3人の内では軽量級?のY)です。

こんな やりとりを楽しいと思ってしまう私なのですが、11月に、ある資格試験を受験してきました。

 

 

皆さん、インテリアプランナー って御存知でしょうか。

えっ? 何それ? インテリアコーディネーター なら知っているけど・・・ という方も多いことでしょう。

簡単に言うと、インテリアコーディネーターは、主に住宅における、快適な住環境作り、インテリアプランナーは、住宅だけでなく、事務所、店舗(物販・飲食など)、宿泊施設等の内装計画なども扱います。

今は知名度も低いですが、リフォームやリノベーションの需要増によって、今後、メジャーになってくるかもしれません。

 

その インテリアプランナー試験の 今年の課題は、“廃校になった小学校の音楽教室を改修してつくるフレンチレストラン”。

試験で要求される主な図面は、平面図(いわゆる間取図)と透視図(遠近法による内観の図というか絵)です。

私としては、平面図には抵抗はありませんが、透視図には それなりの画力が必要であり、正直 得意とは言えない分野です。

実は、10月まで 別の資格試験に取り組んでいて、その終了後10日間程は頭が機能停止状態であったため、実質3週間程の準備期間で・・・という、かなりの強行軍でした。

 

その短期間で、レストランや珈琲店といった 飲食店の間取を研究したり、出題が想定される 暖炉や薪ストーブのことを調べたり、ピアノを四方八方から描けるようにしたり・・・

また、試験対策の短期講習を 東京まで受講しに行ったりも。

 

その短期講習で、先生から いただいた評価です。

平面図(間取)に対しては、

「あなたは プラン力は 問題なさそうですね。」

やった!ありがとうございます。んっ?待てよ・・・プラン力は?・・・

そうです。 問題の 画力が必要な透視図は、というと・・・

「おや・・・かわいらしいですね・・・」

うーん・・・

他の受講生の皆さんの透視図(絵)を見せていただくと、上手いの なんのって、イラストレーターか画家じゃないですかって感じです。

 

まあ、絵は 急に劇的には上手くならないので、試験では、現有戦力で わかりやすい絵になるように心がけて 描いてきました。

ここに 出させていただいている絵は、練習として描いたものです。

こういった絵を、A3程のサイズに収まるように描きます。

 

この絵で表現しようとしているのは、手前に暖炉のあるラウンジ、そして奥には ピアノのある客席スペースです。

自分としては わりと描けている方かな、という絵ですが、試験時に使えるよりも かなり多くの時間を使っています。

そして 他の皆さんの絵は、こんなもんじゃありません。

これを読んでいただいている、お客様を始めとする皆様の中にも、“自分の方が ずっと上手く描けるぞ”という方も 多くいらっしゃることと思います。

 

では なぜ、そのような 自信のない絵を わざわざ出すのか?

それは、この先の進歩を 皆様に 随時見ていただきたいからです。

今後の課題としては、照明器具や間接照明による光の表現、陰影による立体感、床や家具などの素材感、人物の表現・・・等々、いくらでもあります。

 

こういった透視図は、もちろんパソコンでも、より鮮明で リアリティーに満ちた 美しい絵 を描くことができます。

わざわざ手描きにする利点は何かな と考えると、手描きで きれいに描けたら、よりプロっぽく見えないかな、といった感覚的なこともありますが・・・、絵には人それぞれの個性が出るということ、そして、人々の動きを描き込むことによって、実際に使用する際の、その場の空気感を伝えることができる、といったような ことでしょうか。

また、手描きで磨いたセンスは、きっと パソコンでも 生きるのではないか、と考えます。

 

今回の試験にあたり、普段 よく行く店舗などを 改めて よく観察することとなりました。

レストランの場合、特に留意した点は、客とスタッフの2種類の動線と 通路や客席間の間隔、そして、トイレの配置です。

また、レストラン等の飲食店をよく観察すると、照明の使い方が とても参考になるのですが・・・ この話は長くなりそうなので、またにさせてください。

 

今回、飲食店において研究したこと、そして 使った頭は、きっと住宅の計画においても生かせるものかと考えます。

今後も、住宅にも、また、それ以外にも 対応できるように、様々なことを 勉強していきたいと考えます。

 

では また。

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