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地震に強い家の作り方

こんにちは、はじめまして設計の八木といいます。

最近ではどこの住宅会社も地震に強いや省エネ、発電とうたっていますが、本当に地震に強いのでしょうか?省エネなのでしょうか?

今回は地震に強い家の作り方についてお話させて頂きます。

強いってなに!?

 

地震に対抗する手段としてはさまざまな手法がありますが、今回は一般的な木造の軸組工法で、耐力壁が地震に対抗するような建物を考えていきます。

今回は強いとは静定状態で崩れないのはあたりまえなので、動的な状態で倒壊を免れるような耐力壁の配置というところでお話をさせて頂きます。

 

 

平面的な耐力壁の配置

 

平面での耐力壁の配置はX方向、Y方向釣合いよく外周面にいれていきます。外周にバランス良く耐力壁があることにより、建物の重芯と建物の強さの中心である剛芯の位置が離れていかずに、隅各部に地震のダメージを集中させるのを防ぎます。

そして耐力壁を有効に働かせるために水平の構面をとる必要があります。1層部分の下部分の水平構面は基礎のスラブ面、上部の水平構面は2Fの梁面で取ります。

こうする事により隣り合う耐力壁線同士で力の受け渡しが出来、地震に対して建物全体として対抗することが出来るようになります。

一般的にはこの隣り合う耐力壁線間の距離は、基準法レベルでは8m、耐震等級3レベルでは4m程度になります。

 

2層部分での耐力壁の配置についても同様ですが、2Fの耐力壁は梁の上に作るので条件が多少変わってきます。

耐力壁部分は力が集中する部分ですので、出切るだけ簡単に受けた力を下層へ流す必要があります。それと同時に梁がたわみで斜めになると計画した耐力が取れない状態になってくるので、たわまない梁の上に作る必要があります。柱と柱で支えられた梁とその梁と柱で支えられた梁の上以外に耐力壁を作ることは出来ません、それ以外の箇所に耐力壁を設置しても計画どうりの耐力は全く見込めてはいないのです。

柱と柱で支えられた梁でさえ自重でたわみが生じます、それに取り付く梁、その次の梁とたわみ量はどんどん大きくなっていきますので、2階部分では適切な箇所に耐力壁をいれる必要があります。

 

 

プランニングについて

 

お客様との打合せはどこの会社も1/100で行うことが多いと思います。

この部屋をこちらへ、あの物入れをこちらへと自由設計の会社ではお客様のご要望通りに対応して貰えると思いますが、実はこのプランニングと言う作業が家の構造の強さ、温熱環境から全てを決めているのです。

特に上記でお話した2Fの耐力壁位置などは梁の掛け方を考えれないと全くお話にもなりません。

ハウジーホームズではプランニングを担当営業ではなく専門の建築士が行います。

これは住宅の全ての元を決めてしまう、プランニングという作業をとても大切だと考えているからなのです。

 

 

 

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