静岡の注文住宅・分譲住宅なら桧家住宅東海へ。注文住宅から土地まで「家」のことならどんなことでもご相談下さい。分譲住宅情報も多数掲載しています。

ヒノキヤグループ

桧家住宅東海

  • お電話でのお問い合わせ 054-252-3161 (受付時間 9:00~19:00)
  • お問い合わせ

照明の話を照々 ・・・ いえ 少々 ☆☆

こんにちは。工事課の杉山(Y)です。

今回は 照明に関する話をしてみたいと思います。

 

家づくりを計画するに当たって、間取や 内外の見た目ほどには、照明には それほどこだわらない、という方も多いのでは と思います。

ですが、多くの人の場合“家にいる時間”というのは 夜の方が長いはずです。

ならば、照明のことにも、もっと 関心を持っても よいのではないでしょうか。

そんなわけで、ここしばらく照明について興味を持ち、人の話を聞いたり、モノを見たりして、自分なりに勉強中です。

 

先日、コイズミ照明とパナソニックの東京ショールームを見学してきました。

(大光電機にも興味があったのですが、定休日でした。是非、またの機会に。)

 

まずは コイズミ照明のショールーム。

ここは以前 お話を聞かせていただいた、照明の先生のおすすめです。

 

ここでは照明器具の種類や、基本的な照明手法等を、シミュレーションにより見せていただきました。

また、おしゃれなデザインや 個性的なデザインの器具が 多数展示されています。

 

家の中のポイント・ポイントで よいかと思いますが、こういったデザイン的に目をひくような、個性的な照明器具を選んでみるのもよいかと思います。

その場に 醸し出したい雰囲気や、住む人の こだわりなどによって選び出されたその照明器具は、大きな存在感を放つインテリアとしての役割も兼ね、選んだ人のセンスとともに 光り輝くことでしょう。

 

写真は、ショールーム の照明器具の一部です。

撮影・掲載可 とのことでした。 ありがたや。

 

 

続いて、パナソニックのショールーム。

ここでは、まず展示されている 照明器具の物量に 驚かされます。

それこそ天井や壁に、これでもか というくらいに ずらーっと。

 

また、シミュレーションルームが たいへん充実していて、家中の部屋ごとに

「どこをどう明るくしたら、どんな感じになるのか」

といったことを、自分の目で理解することができます。

 

そして私が 特に興味を持ったのが、シミュレーションルーム内にあったダウンライトのコーナーです。

ダウンライトの 明るさ(100W相当・60W相当)、

光の色(電球色・昼白色など)、

光の広がり方(拡散、集中など)、

そして天井面における設置位置と壁との距離等によって、壁がどのように明るくなるのか、

ということがこと細かに わかるようになっています。

 

さてここで、どうして私が このコーナーでの“壁の明るくなりかた”に興味を持ったのか、ということですが・・・

 

人は 明るいモノを見て“明るい”と感じます。

光が当たって明るくなるのは、空気ではなく物体です。

壁は、屋内での 人の視線の先にあるモノとして、大きな面積を占めています。

ですので壁が明るいと、人は その空間を明るいと感じ、快適さを感じます。

そして壁の明るさは、空間に奥行きを生み、空間を広く感じさせるのです。

 (この場合の 壁 には、建具やカーテンも含めてよい と考えます。)

 

レストランや珈琲店 といった飲食店や 商業店舗に行くと、その多くが、壁や天井に何らかの光を当てることによって、明るさ感や奥行き感のある 魅力的な空間を演出していることがわかります。

住宅においても、照明の使い方によって、同じ効果を狙えます。

 

壁を明るくする方法としては、

 ☆1 ダウンライトを 天井面における 壁に近い位置に配灯する。

 ☆2 壁付け照明を採用する。

 ☆3 光源を見せずに 壁を面として明るくする 間接照明 を採用する。

と いったような例が考えられます。

 

上記の手法は、弊社の各展示場でも 見ていただくことができます。

写真は弊社の郷の家展示場 (☆1の例 および ☆1~3すべてそろった例) 、桧家住宅袋井展示場(☆1と☆3の例)の実例です。

 

 

このように 間接照明をカーテンボックス内に はめ込むといった方法も きれいですね。

(コイズミ照明ショールーム)

 

 

また、間接照明等によって、天井を照らすことによっても 空間を広く感じさせる効果を得ることができます。

写真は、弊社の ママエール展示場 における実例です。

 

 

ところで、上記数枚の写真のように 複数の照明を付けると電気代が高くなるのでは?と思われるかもしれませんね。

ですが、常に すべてを点灯する必要はなく、必要な時に必要な灯を必要な明るさで点灯することで、逆に天井中心に1灯の場合よりも電気代が安くなることも あり得るのです。

 

さて、ここまで 壁を明るくする、ということを述べてきましたが、現状として よくある 天井中心配灯が間違いだ、というわけでは 決してありません。

中心1灯用の照明器具には、優れた機能(調色調光等)を 備えた器具も多いですし、また、複数のダウンライトの 中心への集中配灯はデザイン的にも天井をすっきりさせ、その まとまりのある配光は、空間に対するシャープな印象を演出します。

 

要は、どちらがよいか、という好みの問題です。

 

ですので、新築や改築の際には、どのような照明空間にしたいのか(どこをどのように 明るくしたいのか) ということを、できるだけ早い段階から、間取り等の検討と並行してイメージしていくことをおすすめします。

特に間接照明の場合は、そのための大工工事を伴うため、プラン決定時における確定が望ましくなります。

その他の場合でも、壁紙に こだわりたい壁や、絵を飾ってみたい壁、趣味の手作業をしたい場所・・・といったようなことで、照明を考えてみてもよいでしょう。

明るくしたい場所や 視線の先を どのように明るくするのか、といったことを考えた照明計画を おすすめしたいかな、と 私は考えます。

 

 

それでは、最後におまけです。

床置きスタンド照明。

新築・改築でもなければ、照明を新規に加えたりするのは大変なことですが、こいつは コンセントさえあればOKです。

部屋の隅の方に置けば、空間の奥行き感を作ってくれますし、低い位置の暖かい光は、落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。

主照明を抑えて(または消して)、こいつを点灯してみてください。

そこには、1日の疲れを癒してくれる、くつろぎの空間が現れることでしょう。

写真は、コイズミ照明の器具です。

 

 

すみません。また 話が長くなりました。

興味を持っていただいた方は、最後まで お読みいただいたのだと思います。

ありがとうございます。

 

照明は、比較的 少ない費用で空間の雰囲気を劇的に変える魔法のツールでもあり、建築の中でもかなり興味深い、魅力的な分野であると思います。

照明ツウを気取るにはまだまだ勉強不足では ありますが、皆様のお役に立てるよう、これからも 勉強していきたいと考えます。

 

また、照明は(私の撮った)写真よりも、実物の方が はるかに きれいです。

是非、弊社の展示場等でご覧いただきますことを、おすすめいたします。

 

では また。

より良い注文住宅を建てるための暮らしに役立つ情報や、家づくりの情報を掲載しました
注文住宅のお家づくりの参考にしてみてください。

ハウジーホームズの施工事例集をプレゼント!

資料請求はこちら

お電話でのお問合せ054-252-3161

静岡の注文住宅・不動産のトータルプランナー「桧家住宅東海」は、注文住宅・戸建・分譲住宅を専門に手がける静岡のハウスメーカーです。
小屋裏収納付きの家、屋上付きの家まで幅広く建築すると共に、注文住宅・建売・分譲住宅においても、富士市、富士宮市、静岡市、焼津市、藤枝市、島田市まで
注文住宅のほか幅広く納得の品質で建築しております。さらに不動産部門は、仲介業務から土地・建物販売業務までしっかりとサポートできるのプロ集団です。

LivingBell